"治療日記"カテゴリーの記事一覧
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先日40歳台の女性がSSKCハリマッサージに来院しました。数年前に当院の不妊鍼灸治療を受けて授かった、第一子を子育て中です。2~3日前から疲れ気味だと訴えます。「何か思い当たることはありますか?」と伺っても『特にないです。』鍼灸治療しながらも、カウンセリングを進めます。話を進めていくと、あれこれとエピソードが出てきます。3歳のお子さん子育てに関して夫とご本人がそれぞれに思いを持っている様子。しかもその気持ちをお互いに相手に伝えていないそうです。つまり、子育ての方針について夫婦間でじっくり話し合いがされていないのです。だから彼女にしてみれば、夫の行動が突然始まり、それに自分のスケジュールを変更して合わせている気分。
もしかしたら、その逆も起こっているのかもしれません。家の片づけや、外出など自分の予定していた行動を、自分のスケジュール以外の時間に詰め込んでしていることが分かりました。(そりゃ、必要以上に疲れるだろうな。)
日常の事だと思っているのに、ストレスとなって身体に不調を感じたのです。今回は、子育てに関して夫婦間でコミュニケーションが取れていないことが、ご本人に意識された処まで治療を終えました。一番近くにいる、夫婦間でも、自分の気持ちを相手に伝えることが容易ではないという厳しい現実があります。PR -
昨年から継続してフィジカル面を管理しているピアニストの卵。
本日来院してくれました。
先月与えたミッションに対しての、
ロシアに戻る前に最終調整です。
今回、彼から出された新しい課題。
ピアノの指導者から、「大きな音が出ていない。」と指摘をうけたそうです。
ピアノの鍵盤の構造の特徴について説明を聞きながら、ピンときました。
次いで、フィジカル面のチェックしてみると、予想通りの問題点が確認できました。
鍵盤の特徴を使えていません。
課題を克服するための、エクササイズを指導しました。
私の処に初めて来た頃は、身体の線の細い、頭でっかちな少年でしたが、
この一年で身体ができてきて、メンタルでも逞しい若者になってきました。
勿論コンテストでも結果が出てきて、厳しいミッションにも非常に真剣に取り組んでいます。
治療が終わって帰り際。
将来を想って「ワクワクしています。」と今の気持ちを表現して帰っていきました。
これからも、見守っていきます。 -
本日ちょっと嬉しい報告がありました。
逆子で病院で管理してもらいながらSSKCに逆子治療に通院していた方の、
ご主人が腰痛治療のために今日来院しました。
奥様は逆子と腰痛で7月中旬に初診。28週目でした。
8月からは週1回の頻度で鍼灸治療をしていました。
なかなか正常胎位に戻りません。
9月25日に帝王切開の日程が決まりました。
9月11日をもって治療終了。ご本人も私も諦めていました。
今回は実績が出せなかったと、少し気になっていました。
ところが・・・最終治療後にギリギリのタイミングで正常体位に戻ったそうで、
正常出産により男のお子さんが産まれたそうです。
嬉しそうな顔で報告してくださいました。
なんということでしょう。 諦めていたのにホッと胸をなで下ろしました。
しかし正直なところ、私の鍼灸治療の効果とはとても言えないです。
生後2週 お父さんは、お風呂に入れるときに腰がきついということで、来院されました。
逆子治療は胎児とヘソの緒との関係もあり、安易な気持ちで行うものでないというのが私見です。
医療機関での管理は是非必要なのです。
お母様も落ち着いたら、腰の状態を診てもらいに来院したいと伺って、
更にちょっと幸せのお裾分けを頂いた気分です。
